海南市議会 2020-09-08 09月08日-02号
○議長(川崎一樹君) 中野教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(中野裕文) 議員が言われる学校施設で現在の社会にマッチしていない施設等につきましては、毎年の学校施設の維持補修費の中で対応したり、空調施設整備事業とか防犯カメラ設置事業などのように事業別予算を設け対応しているところでございます。
○議長(川崎一樹君) 中野教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(中野裕文) 議員が言われる学校施設で現在の社会にマッチしていない施設等につきましては、毎年の学校施設の維持補修費の中で対応したり、空調施設整備事業とか防犯カメラ設置事業などのように事業別予算を設け対応しているところでございます。
わかやま防災力パワーアップ及びきのくに防犯カメラ設置事業県補助金の減額であります。これにつきましては、補助率は2分の1であります。 2目.民生費県補助金では325万2,000円の減額。1節の社会福祉費また2節の児童福祉費県補助金の減額であります。 3目.衛生費県補助金、浄化槽県補助金として99万4,000円の減額であります。 4目の農林水産業費県補助金では237万2,000円の減額です。
わかやま防災力パワーアップ補助金、また、きのくに防犯カメラ設置事業県補助金が主なものでございます。2目の民生費県補助金:5,581万8,000円。前年度比較1,911万1,000円の増額でございます。増額の主なものは、児童福祉費の保育所等整備交付金の1,998万8,000円。いなみこども園の増設の県補助金等でございます。次に、3目.衛生費県補助金では610万8,000円の計上。
17ページ、防犯カメラ設置事業。 防犯カメラをつけていただいたのは大変ありがたいと思っています。 ただ、こども園には防犯カメラあるのかな。こども園には警備員が立ってくれています。幼稚園は防犯カメラで、こども園は警備員というような市の考えなのか。
県の防犯カメラの事業でございますが、名称をきのくに防犯カメラ設置事業といいまして、こちらは今年度新たに創設された補助事業になります。 目的ですが、県民の安全で安心な暮らしの実現に向けて、県内における犯罪の防止に配慮した環境の整備を図ることを目的として、防犯カメラの設置を行う市町村に対し補助金の交付を行うことで、県内各地域の防犯力の向上を図るものでございます。
2項.1目.総務費県補助金、パワーアップ及びきのくに防犯カメラ設置事業補助金として185万5,000円の増額でございます。2目.民生費県補助金、児童福祉費、こども園、保育園関係の県補助金として136万8,000円の増額でございます。4目.農林水産業県補助金として664万3,000円の増額、海岸保全施設整備事業県補助金が主なものでございます。
結果、現在、きのくに防犯カメラ設置事業を一部活用し、印南子ども見守りカメラとして調整を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長 -11番、玉置克彦君- ◆11番(玉置) 11番、玉置です。 今、子どもを見守るためにということで、調整していただいているということですけれども、ありがたく感謝しております。